笑った。。。

昨日奥さんがDVD借りてきてくれた。


人志松本のすべらない話


六人部屋だから当然ヘッドフォンして午前10時から上映開始。
笑いが止まりません。。しかも笑いを我慢しているもんだから、ベッドがギシギシ揺れるほどの変な爆笑!自分の家族の恥をさらすのがあんなに面白いんですねえ〜。こりゃ大概の病気も吹っ飛ぶわ。


ベッドがギシギシ言うと言えば昨年末に爆裂発熱した事を思い出しまして、、、、、。http://d.hatena.ne.jp/monpai69/20081212でご確認を。



しかしまあ大晦日もまさかダウンタウンの”笑ってはいけない新聞社”をみて年越しをするとは、、しかし面白いわー。どこかシュールなのがたまりません。





お笑いと言えば仲間にとある漫才師がいまして、もう6年くらい前にライブにしょっちゅう誘われて中野にある小劇場に見に行ってました。そこでいつも何十組も芸人の卵?みたいなのがやるんだけど、その仲間はかなり面白くって、知り合いってことを除いてもお気に入りでした。そのとき一緒によく出ていたのが「オードリー」「キャンキャン」などなど。

当時から全くあのままで異様な凄みを出して観客を大爆笑に包み込んでいたなあ。オードリーはその当時から個人的にやられっぱなしで、テレビに出だしたときは自分の事のように嬉しかったねーしかしカスガは凄いなあ。。。



ああやってテレビに急に出てきたようなお笑い芸人達も、アンダーグラウンドで何年もやって、会場を爆笑に包みまくってやっと「はい、若手芸人さんのネタです」って優香ちゃんかなんかに紹介されてテレビにでているんだからねえ。見上げたもんです。



いつも思いますが、



お笑いはいつも知らないネタが見たくて、2度見すると「またこれやってるよ、、」


ミュージシャン、バンドはあの曲が聴きたくて、新曲、知らない曲をやると「早くあの曲やってよ、、。」




まるで逆を求められる訳ですね。