文章とウクレレとお水

ネットで梅田望夫さんが書かれた将棋の観戦記事を拝見しました。

僕は将棋がほとんど分からないずぶの素人ですけど、大変面白かった。やっぱり書かれていること、内容もさることながら、文の運びが素晴らしいですね。ウェブ進化論の文章のように、興奮する。

http://sankei.jp.msn.com/culture/shogi/080611/shg0806111032001-n1.htm


梅田さんの文章はパンクロックみたいな攻撃性が奥底にあって、不思議に熱くなってきます。煽ってくるんですねえ。


岡本太郎さんの文章と同じ匂いです。こういう方が書いた本を読むのが好きなんだなあ。と実感しました。


しかし将棋の記事を読んでいて思い出したのが、古畑任三郎ですね。
あの将棋の対局を舞台にしたシーンと、梅田さんの記事がシンクロして、緊張感、雰囲気が伝わった。









昨晩は奥さんにウクレレをレクチャー。
F−G7−Cの3コードを回すだけで、色々な曲が歌えるっていう気軽さが奥さんに伝わったようで、ワイン飲みながらガヤガヤ合唱しました。






ところで普段飲んでいるお水ですが、僕のうちではハワイウォーター飲んでいます。水って基本じゃないですか。毎朝、軽いヨガと火の呼吸、筋トレした後に飲むこのハワイの水がいいんです。ゆうたら僕の体の水分、ほとんどハワイの水です。


テンション上がります。

http://www.hawaiiwater.co.jp/