実は僕が企画したとあるプロジェクトがあって、実現に向けてあと少しってところまで動いていたんですが、なんと急にまっさらな白紙状態になってしまいました。それも社長の鶴の一声、、、。なんだかサラリーマンのアホらしさをただいま痛感中。
とはいうもののいける!と思えば会社を辞め、自分で勝手にそのプロジェクトを進めればいいんだろうけどそんな気もない、、?結局組織の中で出す企画なんてのは自分は興味ないけど会社ならば出来る!とふんでいるのかなあ?はたしてこれは甘えなのか?だとしたら起業家は勇敢でサラリーマンは甘えん坊か?違う気がするなあ。

でも世の中を徐々に知ってくると起業する人、社長が物凄い存在に見えます。いうても全部の責任と社員の生活を一手に引き受けているのですから。生半可じゃできないんでしょう。だから稼ぎも良くて当たり前かな?

僕は以前バンドでリーダーを務めていてじゃんじゃん仕切ってブッキングしてCD出してツアーして、、、ってやりまくってたけどそれとも違う重さっつーか物々しさってのを感じますね。

なんだか扁桃腺炎〜プロジェクト中止の流れでまあいろいろ考えさせられますわ。

でねえ、明日からはレコーディングです。これはこれでチャンネル入れ替えていかないとね!作品だから!レコーディングレポートは明日書きますyo。。

失くしたと思い込んでいた旧i-podがバッグの奥からひょっこり出てきたー