この入院で村上春樹の小説になんだかすっかりはまってしまって読みあさってます。
以前もいくつか読んだことあったけど
???
だった。
まあ今も???なんですがなんだかそれでも面白い。
スイスイ進み流れて行く言葉が情景を掻き立てイメージを創って、最後落ちたんだかわからないけどおちなくてもいいかーそもそも落ちるとは?
なんだか読み慣れて来ると"自由"みたいなものをかんじてきました。
不思議です。
あー芸術だなーきまりはないなーなにやってもいいんだなー
でも真意はほとんどわかってないのかも。
でもそれはどーでもいいことで
ぼくはそう感じて
そう思いました。
エッセイも面白い。
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